株式会社エアユニットサービス

設備工事

空調・換気設備工事
給排水衛生工事

リニューアル

老朽化した設備を更新しお客様の環境をよりよいものにご提案致します。
保守管理
定期的な保守管理を実施する事により、未然に故障を防ぎましょう。
メンテナンス
消耗部品の交換や整備により、機器の能力低下を回復しましょう。


全熱交換器ローターエレメントエアブロー清掃
*コンプレッサーを使用してエレメント内部に蓄積した粉塵を吹き飛ばします。

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全熱交換器とは?
全熱交換器Q&A


設備関連リンク集
KenKen!(建築系リンク)
建築設備フォーラム
JWW情報館
建築資料館
水道屋2000ドットコム
建築検索エンジン ケンサン
全熱交換器ローターエレメント目詰まり状態
初期状態

全熱交換器ローターエレメントの写真です。
初期のローターエレメントは、とても綺麗であり
ハニカム状のアルミ箔で蓄熱を行い
顕熱(温度)交換を、吸湿材で水分を吸着し
潜熱(湿度)交換をします。
*現在では、臭気移行の少ない
イオン吸着式が支流です。
換気で逃げる冷暖房熱量の
70%以上を回収し、ランニングコストを
大幅に低減しています。
中期状態

納入後、1年〜3年程度でローターエレメントの表面及び内部に粉塵等が付着し始めます。
エレメントの目詰まりにより通過風量が低下し
ランニングコストのアップを招きます。
ローターエレメントが汚れてきた
今までノーメンテナンス状態だった
是非一度ご相談下さい。
まだ清掃のメンテナンスを実施すれば
ローターエレメントは蘇ります。

終期状態

左の状態になってしまうと、
エレメントの寿命です。
運転時間や使用条件等にもよりますが
約10年〜20年の期間使用された
ローターエレメントは、省エネ機器としての
寿命を迎えます。
ケーシングの腐食、痛み具合にもよりますが、
ローターエレメントの更新が必要です。
更新をする事により納入当初の状態に近づける
事が可能です。

 
                   
*ローターエレメント更新は搬入経路に合わせた分割が可能です。どんな状況でもご相談下さい。
*全てのメーカー機種及びサイズに対応いたします。
*当社サービスマンによる自社施工です。
*当社では、臭気問題を解決した株式会社西部技研製イオン吸着式ローターを使用しています。
 
一般社団法人 日本冷凍空調工業会様 全熱交換器パンフレット
2つのCO2を減らしませんか?―全熱交換器は実現します―(PDF)
全熱交換器を長く安心してお使いいただくために―定期的な保守・点検のおすすめ(PDF)
 
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